皆さん、こんにちは。石垣島の真紀子です。いかがお過ごしでしょうか?
この文章を読んでくださっているということは、あなたはきっと何かしらの「リーダータイプ」なのだと思います。
会社を経営されている、個人事業をされている、あるいは一家の大黒柱として家族を支えている……そんな方ではないでしょうか。
「いや、私はまだそんな大層なことは何もしていません」と謙遜する方もいらっしゃるかもしれませんが。
あなたには未来のリーダーとしての役割を担うポテンシャルが眠っています。
そんなエネルギーを持った方が、ここに集まってくれているのだと感じています。
今日は、そんなあなたへ向けたメッセージをお届けします。
頑張ってきたリーダーのあなたへ。鎧を脱いでもあなたは愛されている
これまであなたは、たくさんの人を守るために、本当に一生懸命がんばって生きてこられましたよね。
その姿を、宇宙はちゃんと見てくれています。「今まで本当にありがとうね」と。
そして同時に、「でも、もうその頑張り方は手放して大丈夫だよ」とも言ってくれているのです。
これから大切になるポイントは、「今までの”自分のやり方”と真逆のやり方を試していくこと」。
かといって、今までの自分を後悔したり、悔やんだりする必要はまったくありません。
なぜなら、私たちの目の前に現れる人は、すべて「自分の鏡」だからです。
出会う人々は、お互いに真逆の才能や経験を持っています。
だからこそ、そこから大きな学びが得られるのです。
「私の未来は、あなたの過去にある」
もしかしたら、あなたは私から何かのインスピレーションを得ているかもしれません。でも同時に、私もあなたから多くのことを学んでいます。
あなたは私に「自分の未来」を投影している部分があるかもしれませんが、私の憧れや私の未来は、あなたの「過去の経験」の中にあったりするのです。
「常識」なんて、誰かにとっては「非常識」
少し私の話をさせてください。
私はこの3月から「note」での発信を始めました。
私は、今まで本当に自分の「やりたいこと」しかやってこなかった人間です。
「世の中の人が何に悩み、何を考えているか」なんて、ほとんど考えたことがありませんでした。
ただ自分の書きたいことを、書きたいように書いてきたのです。
ところが、noteというプラットフォームに行ってみて驚きました。
「副業をしたい」と考えている人が、ものすごく多いのですね(私のタイムラインのアルゴリズムのせいかもしれませんが……笑)。
そこで初めて、「あぁ、みんな今は副業をしたいんだな」と知りました。
私はそれくらい世間知らずで、世間で何が起こっているかよりも、
「自分の世界で何が起こっているか」にしか興味がないタイプだったのです。
noteの世界では、
「自分が書きたいことを書いていてはダメだ」
「人に読まれる記事を書かないといけない」
「文章は結論から書け」
といったノウハウがたくさん発信されていて、私にとっては思いもよらないことばかりで、本当に新鮮で面白い学びでした。
何が言いたいかというと、「あなたが思っている常識は、誰かにとってはめちゃくちゃ非常識(新鮮な驚き)である」ということです。
以前、イケハヤさんのポッドキャストを聴いたとき、彼が「うちの奥さんは変わっていて、いつも塩を持ち歩いている」という話をされていました。
でも、私の住む石垣島では、みんなお守りや魔除けとして普通に塩を持ち歩くんですね(笑)。
彼にとっては「変わった面白い人」でも、こちらの世界では「ごく普通のこと」なのです。
あなたの常識は誰かの非常識なんです。
お金やフォロワーの数より、本当に求めているもの
世の中には、お金に困っている人がたくさんいるように見えます。
でも、私から見れば、みんな本当はお金なんかに困っていません。
いいねの数や、フォロワーの数に困っているわけでも欲しいのでもありません。
「愛」が欲しいのです。
「自分には愛がない」と勘違いしてしまっているだけ。
そこに気づくことができれば、問題の本質はお金ではないと分かります。
もし「お金がないと、自分は愛を得られない」と思っている人がいたら、「問題の根本はそこじゃないよ」ということを、心を込めてお伝えしたいです。
誰かのポロッとした一言が、誰かの心を救う
「自分には何も特技がない」「何の役にも立てない」なんて、そんな悲しいことは言わないでくださいね。
先ほども言ったように、私たちは出会うべき人にしか出会いません。
その数は決して多くなくていいのです。
いつもあなたの目の前に来る人は、あなた自身(鏡)です。
どこまで行っても、私たちは自分以外の人には出会えません。
だから、誰が目の前に現れても怖がらなくて大丈夫だし、
あなたが本当の自分に還る手助けに来てくれてるのです。
例えば、私の友人に、3人のお子さんを育てる専業主婦の方がいます。
彼女は「私は何も与えられないポンコツ主婦だから……」なんて言っていたのですが、私は彼女の一言にものすごく救われた経験があります。
私は3人きょうだいの長女なのですが、学生時代に芸術大学に行きたかったんです。
でも当時、親から「お前には才能がない」と猛反対されました。
心の中では「うちにはお金がないから、私にお金を使いたくないんだな」と、ずっとわだかまりを抱えて生きてきました。
なのに、年の離れた一番下の妹は、ものすごくお金のかかる音楽大学へ、親に全額出してもらって進学したのです。
「今でもあれは腹が立つわー!」という話をその友人にポロッとしたら、彼女はこう言ってくれました。
「あぁ、それ、親の気持ちがすごくよく分かるわ。
うちにも長男がいるんだけど、初めての子育てでどうしたらいいか分からなくて、
色んなことが心配で、ついつい厳しくして反対ばかりしちゃったの。
本当に申し訳ないことをしたなって、今でも思うよ」
子どもを持たない私には、親の心理や「初めての子育ての空回り」が体験として理解できていませんでした。
でも、彼女が母親としての経験からポロッと言ってくれたその一言で、私の心の中にずーっとわだかまっていた両親への想いが、スーッと溶けていったのです。
まるで、自分の両親から謝ってもらえたような、そして私が親というものを理解してなかったんだなあ、と。
彼女にとってはただの「日常の井戸端会議での一言」だったかもしれません。
でも、私にとっては人生を変えるような大きなギフトだったのです。
親にこの話はしてませんが、自分の中で親と和解した大きなきっかけとなりました。
だから、「自分は何も与えられていない」なんて、絶対に思わないでください。
あなたが普通に生きているだけで、その経験そのものが、誰かにとっての救いになります。
ここにいるよ、と旗を振ろう
でも、普通に生きているだけで十分に価値はありますが、
もしあなたが「誰かの役に立ちたいな」「この経験を分かち合いたいな」
と思うのであれば、ぜひ何かしらの発信をしてみてほしいのです。
発信をしていかないと、誰もあなたを見つけることができません。
それは、家の一歩外に出るということでもいいし、SNSやブログなどのメディアで「一個つぶやいてみる」という程度でも充分だと思います。
「私、ここにいるよ!」って、まずは旗を振ってみる。
それだけは、遠慮せずやってみてほしいなと、思います。
今回のメッセージは以上となります。
この度も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Makiko
でも自信がないんです、という方は絶対これ読んで!
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